2020-12

税務署

希望した部署に配属されなかったら

会社に採用されると、どの部署に配属になるかって気になったりしませんか?税務職員も同様で、希望している部署に配属になったりならなかったりします。まったく希望していない部署に配属になってしまっても、「ちょっと我慢してみませんか?」というお話です。
ライフ

睡眠に難ありの私が最近実践していること

寒い季節になったから厚めのふとんで温かくして寝る、気持ちのいいものらしいですね。しかし、私は相変わらず睡眠がなかなかうまく取れません。よく寝たという感覚はここ数年ありません。少しでもよく眠れるように挑戦していることを書いてみました。
年金事務所・労基署調査

労働基準監督署調査のポイントを考えてみる

今回は労働基準監督署(以下、労基署)が行う調査について、社会保険労務士の勉強をして調査未経験の私が調べたことや勉強したことを書いてみたいと思います。年金事務所調査と同じように、未経験なのに偉そうに書くなと怒られそうですけど。。
年金事務所・労基署調査

年金事務所調査のポイントを考えてみる

今後調査を専門にしていこうと思った時に、社会保険労務士の資格も活かして年金事務所や労働基準監督署(労基署)の調査対応をやってみたくなりました。今回、調査経験がない私が、社会保険労務士の勉強で得た知識で使える調査の対策について書いてみようと思います。
ライフ

不器用なりに努力してみる

学生のころからずっと何事も不器用です。何か準備をするのも時間がかかったり、何か作業をするのも嫌になってしまいます。手先も器用ではないので、周りにも驚かれ馬鹿にされていました。しかしそれは直せないこと。不器用なりに「努力」はしていこうと思っています。
税務署

図々しいくらいがちょうどいい

税務署に勤務していた時周りで仕事ができる先輩を見ていると意外と図々しい人が多い印象でした。後輩でも、最初は大人しくしていたのに徐々に頭角を現すのは図々しい人だった気がします。図々しいくらいが仕事をしていくうえでちょうどいい職場でもありました。
ライフ

1日中考えることがなくなった話

以前は1日中何かしら考えていました。朝出勤したら何をするか、日中どういう仕事をするか、進捗具合いはどうかなど。周りからも「大丈夫か」と思われていたこともあります。最近は仕事のことで悩むことはなくなったのでゆとりをもって生活できるようになりました。
年金事務所・労基署調査

調査専門税理士&社労士という選択

開業したらどういう業務をしたいか考えたとき、税理士と社労士の両方を活かすことと、税務署勤務での経験を踏まえると一つの考えが浮かんできました。それは「調査対応を専門にすること」。なぜこういう考えに至ったのか。またどうしていきたいかを書いてみます。
税務職員研修

税法は研修が始まってからで十分

4月に税務職員として採用されるとしばらく研修が行われます。この研修が行われるまでの期間何か勉強しておくことがあるかと言われたら、「簿記」だと思います。しかし、他のことは後回しでいいと思います。特に税法は研修が始まってから勉強しましょう。
開業準備

「○○しなければ」を減らしたい

学生のころから口ぐせのように「○○しなければ」と言っていました。公認会計士試験や国税専門官採用試験の勉強をしているとき・税務署勤務中も常に「何かしなければ」という強制力を働かせていました。しかし、今後はこの感覚を減らしていければなと考えています。
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