先日、ある税理士から電話がかかってきました。
その後翌日まで計9回の着信。
仕事中だったのに気になって仕方ありませんでした。
今回の着信の件で、完全に信頼関係がなくなりました。
年金相談で外出中 折り返すと文句を言われる
先週の金曜日、和歌山市内で年金相談をしているときスマホに4回連続で着信が入っていました。
留守電は入っていません。
過去にもその税理士から着信があって折り返したのですが大した用事もなかったですし、年金相談終了後で和歌山市内にいましたので別にいいやと無視していました。
ただ和歌山市内から自宅へ戻る電車まで少し時間があったので、再度スマホを見るとまた着信が。
やはり留守電には何も入っていません。
仕方なくこちらから折り返し電話をかけると
電話になかなか出てくれへんから
と文句を言われました。
話を聞くと特に大した用事ではなく連絡事項だけ。
私のスマホには留守電機能がついているので、留守電に入れておいてくれたらそれで済む話でした。
電話しなきゃよかったな、と。
緊急の用事ならほかの税理士からも連絡が来るでしょうからね。
【事務所お知らせ】土曜日 朝から4回連続の着信
翌日の土曜日、自宅にて仕事中でした。
基本的に電話がかかってきても音が鳴らないようにしています。
この事務所ホームページに電話を載せていないので電話がかかってくるのは限られています。
ある程度仕事が片付いた段階でスマホを見ると、昨日の税理士から4回連続で着信がありました。
さらに午後出かけている最中にも1回で、計5回の着信です。
昨日同様、留守電には何も入っていません。
あまりにめんどくさいので折り返しもせず無視しました。
どうせたいした用事でもないんだろうなと思ったので。
関わらない
この税理士とは今後関わらないでおこうと決めました。
もともと気にかけていてくれていたようですが、徐々にめんどくさい人だなと思うようになりました。
今後電話がかかってきたら「めんどくさい奴」と思われるようにしようと思います。
具体的には、以下をお願いするつもりです。
- 急ぎであれば留守電に入れてもらう
- 基本的に電話には出ない
- メールでお願いする
正直迷惑でした。
自分の思うがまま行動されるため常識・非常識の区別があいまいになられている印象でした。
以前も電話にすぐ出なかったことで文句を言われたことがあります。
仕事中にもかかわらずです。
考え方が自己中心的なのでしょう。
そんな税理士との関係は断ち切ったほうがいいと改めて感じました。
着信があったら基本的に折り返しますけど、仕事があったり出かけていたりするとすぐに折り返せないこともありますよね。
しかも着信を連続で4回5回も入れてどうするのって。
留守電に何も入れないわけです。
その時間に出られないのだから何度電話かけても一緒だと想像できないのでしょうか。
何度も着信を入れるって緊急性があるのかなと思ってしまいます。
そのわりに折り返しの電話をしたら大したこともなく「電話をかけたもの負け」なんですよね。
ほかの税理士とは電話とメールを併用しています。
不在なら必ずメールを送っていただけたり、私もメールで対応させていただいています。
ただ人によっては常識が通用しないこともあります。
たとえ税理士であったとしてもです。
まとめ
この税理士には関わらないようにします。
自分の仕事・生活ペースが完全に乱されています。
周りの税理士に相談したら無視を決めてもいいんじゃないかと言われました。
もちろんはっきりとした態度を取らなかった私も反省すべきことです。
はっきりとした毅然とした態度で、嫌われても別にいいかなと思っています。
周りの税理士が守ってくれていますから。
では。