よしもと漫才劇場・たこやき・焼肉&今年もお世話になりました!

28日大阪に行ってきました。

11月頃から何度となく旅行に行く計画を立てていました。

しかし身内でコロナ感染者が出たり、年金相談や税務相談などが1日おきにあったりして都合がつかなくて先延ばしになってしまい気が付くと12月になっていました。

よしもとのホームページをチェック

そもそも行き先すら決まっていませんでした。

12月に入ってからたまたまよしもとのホームページをチェックしていたら、28日のよしもと漫才劇場の講演に私の好きな芸人が多数出演することがわかりました。

よしもと漫才劇場
お笑い界の未来を担う若手芸人のための劇場「よしもと漫才劇場」公式サイト。大阪の若手芸人を見るならココ!テレビでお馴染の人気者から売り出し中の若手まで様々な芸人が出演するお笑いステージを365日毎日開催中!
  • ミルクボーイ
  • 和牛
  • 銀シャリ

などなど。

この日だ!と決めて申し込みをしたのが2週間前。

無事にチケットを取ることができました。

本当ならNGK(なんばグランド花月)に行きたかったんですけど漫才だけを見たかったので今回は漫才劇場へ。

朝10時開演なのですが始発電車に乗れば間に合うために当日は早起きして準備をしていました。

【事務所お知らせ】  

真正面の6列目 迫力に圧倒される

お笑い好きであったもののNGKや漫才劇場で漫才は見たことがありませんでした。

前の通りは何度も歩いているんですけど。

なので劇場に入る前から緊張していました。

いざ会場入りすると前から6列目の舞台正面だということがわかりラッキーでした。

当日朝10時からの講演にもかかわらずお客様が多くて満席でした。

女性が多かったですね。

漫才が始まるとノンストップなんですね。

ずっと笑いっぱなしでした。

ミルクボーイも和牛も、今年M-1で決勝に残ったロングコートダディーもその他の今まで知らなかった漫才師もみんなおもしろくて2時間あっという間でした。

たこ焼きはマスト!

12時になり、ランチを食べることにしました。

食べるものは決めていて「わなかのたこ焼き」に。

NGK終わりのお客様もいましたけどイートーンコーナーで食べることができました。

感染症対策でしょうか、すべての席にお手拭きシートとアルコール消毒が置かれてありました。

換気もしていましたしパーテーションもありました。

今回は15個入りのソースをいただきました。

中がとろとろアツアツのたこ焼きがおいしくてあっという間に食べ終わりました。

夕食は298へ

ランチ後はうろうろと散策。

両親からのリクエストで「月化粧」と「りくろーおじさんのチーズケーキ」を買ってきてほしいとのことでしたので先に購入。

その後、本屋に入って実務書を見たり、服を見たり…。

ただ歩き疲れてしまいました。

しかもたこ焼きだけしか食べていないので夕飯を早めに取ることに決めました。

今話題の焼き肉食べ放題「298」へ行くことを数日前から決めていました。

ただ難波店は夜からの営業。

しかし心斎橋店はランチから営業していることを知って、難波から心斎橋まで徒歩で行くことに。

歩いて15分くらいでしょうか。

まだ16時前でしたが列ができていて待たされました。

30分後に席を案内されましたがカウンター席に七輪が置かれていて自分で焼くスタイルです。

肉は最初に牛・鳥・豚が提供されたあとは、自分でQRコードを読み込んだスマホから注文するスタイルで画期的だなと。

ライスやカレー・スパゲティサラダやキムチなどは自分で取りに行きます。

水もセルフです。

ただ少し時間帯が中途半端だったのか店員さんがダラダラしていたのは不愉快でした。

肉はまあまあおいしいです。

税込1,100円と激安なので良しとします。

結局1時間弱滞在して、心斎橋から天王寺まで地下鉄で移動して、地元へ戻る特急まで待つことにしました。

1日歩き疲れたのと、今日1日やろうと思っていたことができて満足したので早めに帰宅することにしました。

本当なら終電か1泊する予定だったんですけど、20時前には帰宅できました。

ブログをお読みいただいている皆様へ

そんなこんなで、今日は30日。

年内最後の平日です。

このブログを1年間読んでくださりありがとうございました。

テーマは決めているもののだらだらと読みにくいものを毎回書いてしまい申し訳ないなと思いつつ何かひとつでも記憶に残るものがあればいいなと思いながら書いています。

来年はもう少し読みやすく、ちょっと笑える・でもたまには真剣なテーマも書いていければいいなと思っています。

とにかく私のことを知っていただけるものとして今後も発信を続けていこうと思います。

来年もこのブログをお読みいただければ幸いです。

みなさま、よいお年をお迎えください。

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