資格試験

労務・年金

社労士合格後ブランクがあって大変だけど…

社労士に合格したのは税務署で勤務を始めてから5年が過ぎた頃。勤務を続けていましたので社労士の仕事をすることはありませんでした。退職して1年後の昨年4月に社労士登録をしましたが、ひとつ思うのはブランクがあって大変だけどなんとかなるということです。
国税専門官採用試験

国税の経験者採用

先日、事務所HPよりお問い合わせをいただきました。現在お勤め中で国税職員への転職を考えているとのこと。私は正直経験者採用のことは分かりません。しかし、職場にいた経験者採用者がどんな方たちだったのかについて本日は書いてみようと思います。
ライフ

英語を改めて勉強することにした

最近外国人の税務に興味を持ち始めたこともあって、安直な考えですが英語の勉強を再開することにしました。 英語を使わないと忘れていく一方で。いつか対等に会話ができるようになりたい。メールで対応できるようになりたいとずっと思ってきました。
建設業経理検定

試験直前の追い込みは教材を絞っていた

試験直前になるにつれ勉強不足やテストの点数が振るわないからと受験を辞退される方が増えてきます。次の試験でも結局直前期までほとんど勉強できず悪循環。合格したとき直前期で何が違ったのかについて今日は書いてみたいと思います。 キーワードは「しぼる」です。
資格試験

簿記を勉強しておいてよかったこと

簿記を初めて勉強したのは大学1年生。学内にある「経理研究所」に入ってからなのでかれこれ20数年たちます。最初は理解するまでつらかったですが、今税理士となり事業主の方に記帳指導を行うまでになりました。簿記を勉強しておいてよかったなと感じます。
建設業経理検定

建設業経理士CPD講習を受講した話

建設業経理士1級に合格したのが平成14年でまだ大学生でした。税務署を退職し家業経理で建設業経理士1級を取得したことが活きています。経営事項審査の点数に加算されるからです。ただ、最近経営事項審査の改正があり、継続教育を受ける必要が出てきました。
国税専門官採用試験

もし税理士・社労士になっていなかったら

久しぶりに資格試験のお話を。今こうやって税理士兼社労士として開業していますが、公認会計士受験から国税専門官試験へと方向転換。その後税務職員となりました。もし税理士・社労士になっていなかったら今何をしていただろうなと考えることがあります。
税理士試験

税理士試験の税法科目、私が今受験するとしたら?

12/17、税理士試験の合格発表でした。税務署勤務をしながら受験していましたので、合格発表日も普通に仕事をして土日の結果通知が届くまでドキドキしていたものです。今もし税理士試験を受験するなら税法科目は何を選択しているかについて書いてみます。
国税専門官採用試験

資格を取るときは「試験科目」と「業務の関連」を考えていた

これまで経験してきた資格試験を振り返ると、試験で出題される科目が関連していたり仕事との関連が深かったものを選んでいたような気がします。関連性があるものだったからモチベーションが続いたのかなと。今回は、過去に受験した資格試験を分析してみました。
国税専門官採用試験

選択肢で迷ったら直観を信じよう

とある資格試験を受験してきました。第1次試験では選択肢の中から正しい・誤っているものを1つ選ぶ問題が出題されましたが、よくわからない選択肢は迷いますよね。そのときは直観を信じるようにして、一度決めてしまったら変更しないように心がけています。
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