近年、非居住者と取引をする国内の事業所が増えてきました。
会社や事業所からご相談を受ける税理士も少ないと思います。
そこで、今回は非居住者に対する源泉所得税を「国際源泉」として取り上げてみることにしました。
元税務職員で都内税務署にて国際源泉事務をやっていた私からのアドバイスを踏まえつつ、基本的な内容から具体的な納付まで一通り解説させていただきます。
当日の内容(82分)
1.日本の源泉所得税と国際源泉所得税
2.日本国での規定(所212①)
3.源泉徴収される所得
4.租税条約検討の前に
5.租税条約の適用
6.租税条約に関する届出書
7.納付方法と租税条約還付請求書
8.源泉徴収もれ事例を解説
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